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 LUST FOR LIFE

2nd Album「LUST FOR LIFE」


2ndは1stと違う事に挑戦したいねって話がメンバーの中でも出ててスタジオも変えたしレコーディングの仕方も変えたし、なにより書き下ろしを多めにやろうってなってつくった。本当に忙しかったな。overtureのtourやりながら作ってた。楽しかったなーレコーディングしながら曲を作ったりね。2ndって俺が好きなバンドで言うとみんな異色な感じがするんだよね。だから作る前からその感じ出したいなーってのはあった。結果そうなったと思ってるし最高なものができたと思ってる。


1.LUST FOR LIFE


ものすごくイントロで悩んだ。SWEETってバンドが好きな人はニヤっとする感じじゃないかしらん?こういうの考えたり取り入れようとするときって大体難しすぎて後悔するんだけどやっぱり後悔した。でも曲としてはすごく好き。あまりライブでやらないけど。overtureの流れにいる曲ですね。コーラスを多用し始めた曲でもありますな。


2.バイオレットカウガール


このアルバムを作り始めたときに構成はすぱっと決まってたんだよね。そう思って聞いてもらうとなるほどってなると思うんだけど。ただ形が決まってるとなると余計に悩む事も増えるものでゴールにたどり着くまでが大変だった。ちょっと捧げる唄の世界観ににてる感じもあるな。ただグラム色を2ndは今までよりも多く取り入れた感じ。だからこの曲もドロッとしたものをって意識したな。儚い曲です。


3.CHANGES


さらにグラム色が高まった曲。もともとあった曲だけど再度アレンジをし直してレコーディング。きゆなの希望でAメロがプラスされたり。1stの解説でも話したけど俺はこの感じが大好き。ナイスやmake itとかの流れと一緒。この手の曲をもっともっと増やしたい。ギターリフが秀逸に聴こえるかもしれないけどリズムアレンジも最高な曲なんだぜ。


4.ハイローラー


アルバム制作の中でも最後の方に出来た曲。このアルバム通して捻ったアレンジが多かったから一曲くらいシンプルにぶつかってみようぜって感じで作った。だからレコーディングもあっという間だったな。このアルバム全体的に書き下ろした曲は本当に歌詞に悩んで一日中机に座って書き続けてた。その最後に書き終えたのがこれだったかな。覚えてねーや。ははは。

簡単に答えが出るものなんてないってこったな。


5.Hello there


ブルースって言うか昭和の6畳一間ロックバラードって感じの作りたくて。この曲の歌詞は小田急線に延々乗りながら書いたな。前にも言ったけどシチュエーションってのは大事なんだよ。早く金持ちになって今回の歌詞は箱根のホテルに籠って書きましたなんて言いてーな。そしたら昭和6畳一間ロックバラードが書けなくなるか。これジャケット制作過程でミスってHell thereになってるんだよね。ただなんかそれもしっくりきたし良しとしてる。レコーディングはみんなでずっとまわし続けてどこでFOするかとか話し合ってた。まさに生まれたての曲。


6.現実


やっぱりこういうの良いよな。静寂から突然驚くような爆音。ビートルズの青版のDISC1かな?2かな?最後がレヴォリューションで終わるやつ!うとうとしてたら叩き起こされるやつ。ああいうのが良いよな。

次の人生ダイバーとあわせてすごく満足してる作品。サビの木村屋のコーラスも素晴らしい。それぞれのプレイも素晴らしい。このアルバム全体的に音をおもいきり籠らせて録っていてそれも昔の機材がもつ籠らせ方で録っているんだけどそれがばっちりハマった曲。歌詞もすごく気に入っている。


7.人生ダイバー


この曲はライブで定番になってたときレコーディングしたから逆に大変だった。音源をライブで再現するのも大変だけど、ライブを音源でっていうのはもっと大変だったりする。やってることは同じでも全然別物だからな。好き勝手言わしてもらってます。いいでしょ?傷つけるつもりしかないって正直に言ってるんだから。中盤から終盤にかけての張りつめ方ははげるほどしびれる。圧倒的でなければ意味がないのです。


8.子供をつくろう


前曲の人生ダイバーから子供をつくろうの流れは自主で出した黒盤と同じ。2ndに人生を入れようってなったときにこの流れは外せないと思って子供をつくろうも再録したんだ。この曲が出来たときみんなで曲作りして悩んでるのをちょっと引いた目で見たときに何かを生み出すって言うのは本当に美しいと思ったんだよね。それがそのまま曲になった感じ。ぺろっと生まれた。大好きな曲。ライブでの出現頻度は非常にレア。


9.overture


Maxiとは若干違うVer。聴き比べると面白いかも。


10.パーフェクトデイ


虹盤ではベリーメリーという曲で入っていたけど歌詞もアレンジも変えて再録したんだ。やっぱりこういうの好きなんだよね。イントロのギターの入りやアレンジはこの感じ得意としてるところ。昔から。これはうちらの師匠karibowさんのおかげ。一つのリフに対しての音のあてかたってのは本当に奥が深いなってこういうのやるときに思う。


11.LOVELY


グラム色満載。ジギーかつイギー。意味が伝わらなくても構わない。結構悪ふざけで作ったとこもあるけどすごく気に入ってる。出だしのきゆなのネクストソングってのは何回も撮り直した。面白かったからだ。ライブでやる時はひたすらオレンジを客席に投げるので必ずキャッチするように。


12.ジェネレイション


昔からやってる非常に大切な曲。タンブリンダン同様ライブ初披露の直前で歌詞を書き上げた。ドラムのスネアインのタイミングは秀逸。その後のギターのカッティングそしてサビにつなげるベースラインといい閃きが素晴らしかったといつまでも思うだろうな。いじいじしてるようでものすごく熱をもってるんだよ。わかるかな。ま、捉え方は人それぞれだからそれは言わなくて良いな


13.Maybe stardust


2ndラスト飾る曲。ライブではアンコールのときに出現しやすいけど、べつに狙ってるわけでもないんだ。俺たちの言うグラムパンクってものをわかりやすく提示した曲かもしれない。この曲のスクリームは首都圏宇田川が担当してるが、やはり良い。ライブでしっかり再現してもらいたいものだ。出だしのギターのハウリに長時間かけるあたりバンドマンらしいレコーディングができた。



以上、2nd LUST FOR LIFEの全曲解説でした。やっぱり聞いた方が早いと思うし質問は直接聞いてくれ。それでいいね。

 
 

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